マセラティ・ギブリ(初代)は1966年にデビューしたイタリア製グランドツーリングカーです。ジョルジェット・ジウジアーロがデザインした流麗なボディラインは、現代から見ても息を呑む美しさです。
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基本スペック・概要
| メーカー | マセラティ |
|---|---|
| 型式 | Ghibli AM115 |
| 年式 | 1966〜1973年 |
| エンジン | V8 4.7L または 4.9L |
| 最高出力 | 330〜335馬力 |
| 最高速度 | 280km/h以上 |
| 生産台数 | 約1,275台 |
ギブリの魅力
ジウジアーロの傑作デザイン
低く長いノーズ、絞り込まれたキャビン、大きなリアガラス。ジウジアーロが20代で手がけたとは思えない完成度のデザインです。
フェラーリを凌ぐ実力
同時代のフェラーリ275GTBと同等以上の性能を持ちながら、より実用的な4座レイアウトを採用。GTとしての完成度が高い。
スパイダーの希少性
クーペだけでなく、さらに希少なスパイダー(オープン)モデルも存在。スパイダーは世界で約125台のみ。
購入・維持費の目安
クーペは現在2,000〜6,000万円程度。スパイダーは1億円を超えることも珍しくありません。整備費用は年間100万円以上を見込む必要があります。
オーナーの声・よくある質問
Q: 現行のギブリとの関係は?
A: 名前は同じですが、現行ギブリ(2013年〜)は4ドアセダンで全く別物。初代は2ドアGTカーです。
Q: 部品の入手性は?
A: 専門輸入業者やイタリアの専門店から入手可能ですが、一部は製作が必要なこともあります。
まとめ
初代マセラティ・ギブリはイタリア車の美学とパフォーマンスを高次元で融合させた傑作。希少性と芸術性から投資対象としても注目されています。
