アルファロメオ・スパイダー(初代、通称ドゥエット)は1966年に登場。映画「卒業」(1967年)でダスティン・ホフマンが駆る姿で世界的に有名になったオープンスポーツカーです。
TOC
基本スペック・概要
| メーカー | アルファロメオ |
|---|---|
| 型式 | 105系スパイダー |
| 年式 | 1966〜1969年(ドゥエット) |
| エンジン | 直列4気筒DOHC 1570cc〜 |
| 最高出力 | 109馬力 |
| 最高速度 | 185km/h |
| ニックネーム | ドゥエット(骨のような形から) |
ドゥエットの魅力
ピニンファリーナの「骨」デザイン
船底を逆にしたような独特のリアエンドから「骨(osso di seppia)」とも呼ばれます。後期モデルとは一線を画す独特の形状です。
映画が作った神話
「卒業」でサイモン&ガーファンクルの音楽とともに映し出されたシーンは世界中の人々の記憶に刻まれました。
オープンエアのドライビングプレジャー
軽量コンパクトなボディと素直なハンドリングで、ワインディングロードでの爽快なドライビングを楽しめます。
購入・維持費の目安
状態の良いオリジナルドゥエットは500〜1,500万円程度。後期型(クアドrifoglio以降)は100〜300万円程度からあります。
オーナーの声・よくある質問
Q: ドゥエットと後期スパイダーの見分け方は?
A: ドゥエット(1966-69)は独特の「骨」リアエンドが特徴。1970年以降は切り落としたようなカムテールになります。
Q: 日本で維持しやすいですか?
A: アルファロメオ専門店が各地にあるため、国産スポーツカーほどではないものの維持は可能です。
まとめ
アルファロメオ・スパイダー ドゥエットはイタリアの青空とオープンエアドライビングを象徴する名車。映画の名シーンとともに永遠に語り継がれます。
